結婚記念日には呼び名がある？！
一年に一度、毎年やってくる結婚記念日。
いつになってもきちんとお祝いするカップルって、ステキですよね。
ところで、結婚記念日はその年ごとに決まった呼び名があるのをご存知ですか？
結婚25年目は銀婚式、50年目は金婚式。
このあたりは有名ですが、実は1年目から15年目までは毎年、それ以降は5年ごとに呼び名があって、それにちなんだプレゼントで記念日を祝うカップルが増えているんだとか。
【1年目】紙婚式
【2年目】藁婚式（綿婚式）
【3年目】革婚式
【4年目】花婚式
【5年目】木婚式
【6年目】鉄婚式
【7年目】銅婚式
【8年目】ゴム婚式
【9年目】陶器婚式
【10年目】錫婚式（アルミ婚式）
【11年目】鋼鉄婚式
【12年目】絹婚式
【13年目】レース婚式
【14年目】象牙婚式
【15年目】水晶婚式
【20年目】磁器婚式（陶器婚式）
【25年目】銀婚式
【30年目】真珠婚式
【35年目】珊瑚婚式
【40年目】ルビー婚式
【45年目】サファイア婚式
【50年目】金婚式
【55年目】エメラルド婚
【60年目】ダイヤモンド婚
引用：日比谷花壇 https://www.hibiyakadan.com/lifestyle/z_0014/
このとおりにプレゼントを選んでいけば、毎年何を贈るか悩むことなく、楽しく選べそうですね！
結婚3年目は「革婚式」
結婚3年目の記念日は、革婚式（かわこんしき）にあたり、革製品をプレゼントすると良いとされています。
3年目…ちょうど二人での生活に慣れあいが出てくる頃かも?!
そこで、丈夫で粘り強い性質を持つ「革」を贈りあい、夫婦の絆も革のように粘り強く丈夫になるように、との願いを込めるわけです。
また革は年月と共に風合いを変化させながら魅力が増していくことから、結婚生活を通してお互いの魅力を高め合おう、という意味合いもあるそうですよ。
スピングルのレザーシューズを贈ろう
スピングルでは人気のカンガルーレザーやカウレザーの他にも様々な種類のレザーを使ったモデルを取り揃えています。
工程に手間のかかるバルカナイズ製法をあえて採用し、すべて職人のハンドメイドで作られている靴。品質の良さがちゃんと伝わる贈りものになります。
カップルで商品を選びに来られる方も多く、メンズ・レディースサイズが揃うスピングルムーヴなら、おそろいで選ぶことも可能。
スピングルを履いて一緒に歩んでいこうね、というメッセージが伝わりますね。
職人のハンドメイドで作るレザーシューズ
サイズ展開豊富なのでおそろいで履ける
革婚式におすすめのモデル
二人でおそろいで履くなら
スピングルで一番人気のカンガルーレザースニーカーSPM-110。
男女問わず履けるユニセックスデザインで、おそろいで履くカップルがたくさん！
奥様から旦那様へ
オンでもオフでもコーディネートしやすい超撥水レザーの定番ビズモデル。
革の継ぎ目が少ないので足当たりが良く、すっきりしたシルエットです。
